未熟社会

 昨日は,日田の公証人である徳弘先生の主催するやさしい人権法律学習会に出席し,その後,暑気払いを行いました。
 参加者は,徳弘先生,うちの所長,私,そして北九州市の司法書士の金源成大先生です。
金源先生のブログ,法務日記帖~仕事・日常・時々JAZZ~はこちら。
http://kanemoto-s.jugem.jp
 金源先生は,北九州から日田の学習会に毎月参加されているのですが,その熱心さには本当に頭が下がります。
 今回,金源先生が私と同じ年の生まれだったことを知り,なんだか旧友にあったような気持ちがして,うれしくなってしまいました(金源先生すみません,馴れ馴れしくて)。
 学習会を主催されている徳弘先生とは,日田公証役場がうちの事務所の2階にある縁で私自身,学習会に参加させていただいたり,日田で毎年行われているうちの事務所の合宿に参加させていただいたりと,ずいぶんとお世話になっております。
 徳弘先生も,もうすぐ公証人の任期が終わり,日田を離れることになるのですが,私たちとしても大変名残惜しく,昨日の暑気払いも大いに盛り上がり,ふと気づくと日付が変わっておりました。
 その中で,徳弘先生がおっしゃっていた「未熟社会」という言葉が心に残りました。常に未熟であることを意識して生きていく,行動するという趣旨での未熟という言葉。語感と異なり,決して後ろ向きの言葉ではなく,常におごらず努力されてきた徳弘先生らしい言葉だと思いました。
 日田でお会いする時間は限られてきていますが,一つ一つの言葉をかみしめて胸に刻み込んでいきたいと思っています。